近頃、テレビや新聞で「忍者不足」が騒がれているのをご存知でしょうか。外国人旅行客からの忍者人気は衰えない一方、テーマパークなどで忍者ショーに出演する人間が足りていないという事です。

かく言う私・・・ライター兼忍者です。
忍者
元々とある遊園地で忍者をしていたという理由で、忍者としてクレイジーに採用されました。ここにも忍者需要の高さがうかがえます。
まあ、ライターに忍者が必要かは疑問ですが・・・

決してひとごとではないこの問題を気にしていたところ、とあるニュースが!!

 

大学で忍術を学ぶ??

大学で忍術学・・・???

三重大学公式Twitterで、「忍者・忍術講座」の案内が!エイプリルフールかと思える程の情報ですが、事実です。

三重大学公式HPによると、過去にも「忍者の精神」「忍術と妖術」「忍器の使用法」、なんとも魅力的なタイトルの講座が行われていたようです。

なぜ大学で忍術を?と思いますが、三重は忍者で有名な「伊賀」の地。歴史・文化・観光産業、あらゆる面において「忍者」は重要な存在となっています。

 

入試科目にも「忍術」を導入

三重大学の忍術への試みは、単なる「少し変わった講座」に留まりません。日本産経新聞の記事によると、三重大学2018年度の入試科目として「忍者・忍術学」の導入が決定しました。

そもそも先に紹介した忍術講座も、古文書の読解や、科学的観点からも研究がなされている立派な「学術」なのです。入試試験も、小論文や・古文書などの資料を読解した上での一問一答・論述が予定されています。

そんな三重大学の試みに対して、Twitterでは驚きの声が挙がっています。

驚きとともに喜びも見られます!

忍者としての経験上、本気で忍者を目指す子どもをたくさん見てきました。ぜひ本物の忍者になって貰いたい!とは思いますが・・・もし夢破れても、三重大学のおかげで「忍者研究者」という選択肢もできましたね!

闇に生きる忍者の未来に、光あれ!