気温も下がり色とりどりの電飾が彩るイルミネーションが始まる季節になってきました。

熊本で催される「みずあかり」をご存知でしょうか。こちらは電飾ではなく、ろうそくの優しい灯りに彩られる「灯りの祭典」です。
みずあかり
熊本暮らし人まつり みずあかり提供

5万4千個の幻想的な灯火

「みずあかり」は、熊本の魅力を再発見し、“ここに暮らす喜びや切なさまでも共感できる市民と地域でありたい”というコンセプトのもとスタートし、今回は14回目!

https://youtu.be/99hMx59SMVQ
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竹に彫り込まれた様々なデザイン!毎年新しい模様になるそうで、飽きさせません。
みずあかり
熊本暮らし人まつり みずあかり提供
みずあかり
熊本暮らし人まつり みずあかり提供

また、竹のぼんぼりに願い事を書くこともできます。こちらは中に『熊本の名水』を注ぎ、中に日本一の生産量を誇る『熊本産のろうそく』を立て、これに『阿蘇のご神火』を灯します。熊本のご利益(?)が凄そう。
みずあかり
熊本暮らし人まつり みずあかり提供

ご神火は巫女さんが灯します。幻想的!!
みずあかり
熊本暮らし人まつり みずあかり提供

県外から「わざわざ訪れる価値のある本物の祭り」を目指しているそうですが、これはぜひ行って見てみたいと思える光景です。

7,000人の市民ボランティア

驚くのは美しさだけではありません。こんなに大規模な催しですが、行政の補助金には一切頼らず約300以上の市民や民間企業の力で開催しています!

竹の切り出しから竹灯籠の制作、当日の設営・点灯・撤収などの作業は、のべ約7,000名のボランティアの手で行っています。
みずあかり
熊本暮らし人まつり みずあかり提供
みずあかり
熊本暮らし人まつり みずあかり提供

クラウドファンディングでの支援を募っていますが、既に160名以上の支援者が集まっています。ちなみに昨年の支援者は・・・3人!着実に「みずあかり」の素晴らしさが伝わっているようです。

10月7日・8日に2017年度の開催は終わってしまいましたがぜひ次回は足を運びたい!!