子どもができて住居を変える際、将来の子どものことを考えると、どこに住むかは重要ですよね。親としては、安心してのびのび子育てをしたいもの。

今回は新宿からJR中央線と並走する形で西に伸びる、京王井の頭線に絞って、駅周辺の犯罪発生件数(警視庁平成29年度町丁別犯罪認知件数)が低い順に5箇所ご紹介します!

第5位:久我山駅(杉並区)

久我山駅

久我山駅は、吉祥寺から渋谷までを繋ぐ京王井の頭線の急行停車駅です。渋谷までは急行で20分足らず、吉祥寺駅へは10分もかかりません。また、途中明大前駅で京王線に乗り換えれば新宿へも20分弱で行くことができるという、抜群の立地にあります。駅周辺にも最低限の飲食店やスーパーが並んでいて、物足りないときには吉祥寺へ出れば困ることはないでしょう。犯罪発生件数も23件と、治安の良さも評判です。

杉並区の治安・教育事情

杉並区は空き巣発生件数が多く、ドアや窓の防犯対策や近所との挨拶や声かけを推進。また、防犯や犯罪のことを気軽に相談する場所として「巡回安全パトロールステーション」を設けています。

区立小学校41箇所、区立中学校23箇所、小中一貫教育校1箇所と教育施設が充実。子どもが経済的な理由に関わらず成長できるように「杉並区次世代育成基金」も設立されています。

その他の杉並区の詳細はこちら:【子育てしやすい街検証】杉並区ってどんなところ?住むならこの駅がおすすめ!

第4位:東松原駅(世田谷区)

東松原駅

渋谷までわずか10分と、都心へのアクセスは申し分ありません。その上、緑が多く商店街も程よい規模なので、休日は都心の喧騒を忘れたいという方には良いかもしれません。世田谷区ということもあり、駅付近には高級住宅街が広がるエリアも。また街灯も多く、夜は安心して歩くことができそうです。そんな東松原駅の犯罪発生件数は22件で、井の頭線全体では4位でした。

世田谷区の治安・教育事情

23区で1番人口が多い世田谷区は、それに比例して犯罪発生件数が多くなっています。区では、防犯対策としてパトロールの実施、防犯・災害情報のメール配信、防犯設備の整備支援等を行なっています。

区内には区立小学校62箇所、区立中学校29箇所があり、すべての小中学校に協議会を設置。子どもの食育や学校の耐震化など、生活環境の改善にも取り組んでいます。

その他の世田谷区の詳細はこちら:【子育てしやすい街検証】世田谷区ってどんなところ?住むならこの駅がおすすめ!

第3位:高井戸駅(杉並区)

高井戸駅

高井戸駅は急行停車駅ではありませんが、新宿までわずか10分と好立地。娯楽施設は少ないものの、スーパーなど、最低限の日用品を買うだけのお店は揃っています。環八通り沿いは少々環境に不安点が残るものの、駅周辺は全体的に閑静な住宅街なので落ちついて暮らすことができるでしょう。杉並区かつ学校が多いこともあり治安は良好で、犯罪発生件数はわずか21件に留まっています。

杉並区の治安・教育事情

杉並区は空き巣発生件数が多く、ドアや窓の防犯対策や近所との挨拶や声かけを推進。また、防犯や犯罪のことを気軽に相談する場所として「巡回安全パトロールステーション」を設けています。

区立小学校41箇所、区立中学校23箇所、小中一貫教育校1箇所と教育施設が充実。子どもが経済的な理由に関わらず成長できるように「杉並区次世代育成基金」も設立されています。

その他の杉並区の詳細はこちら:【子育てしやすい街検証】杉並区ってどんなところ?住むならこの駅がおすすめ!

第2位:井の頭公園駅(三鷹市)

井の頭公園駅

都内からのアクセスもよく市民の憩いの場となっている、井の頭公園に隣接する駅です。駅周辺にはあまりお店はありませんが、繁華街である吉祥寺駅が徒歩圏内なので、住む場所によっては買い物に困ることはなさそう。立地がら、自然が非常に多く、閑静な住宅街が広がる住環境です。本ランキングでは唯一、三鷹市と区外ですが犯罪発生件数は15件でした。

三鷹市の治安・教育事情

三鷹市では、振り込め詐欺防止キャラクターの塗り絵の配布し、子どもたちが祖父母等にプレゼントすることで被害防止を優しく呼びかけています。また、通学路へ防犯カメラを設置したり、防犯ブザーを配布するなど子どもの安全対策にも取り組んでいます、

市立小学校箇が15所、市立中学校が7箇所あり、小中一貫教育校の開設も進めています。地域子どもクラブ事業として、15校全ての小学校で放課後や週末にスポーツや文化体験ができる子どもたちの居場所づくりもしています。

第1位:池ノ上駅(世田谷区)

池ノ上駅

京王井の頭線沿線で最も治安が良かったのは、犯罪発生件数12件の池ノ上駅でした。坂が多いですが、閑静な住宅街なので治安面は心配なさそうです。駅前には小さいながらも商店街があり、スーパーもあるのでちょっとした食料品などの買い物はできます。また、物足りなければ徒歩圏内に隣駅の下北沢があるので、都心へわざわざ出ずともショッピングは充実しそうです。渋谷まで一本でわずか5分ちょっとというアクセスの良さも魅力ですね。

世田谷区の治安・教育事情

23区で1番人口が多い世田谷区は、それに比例して犯罪発生件数が多くなっています。区では、防犯対策としてパトロールの実施、防犯・災害情報のメール配信、防犯設備の整備支援等を行なっています。

区内には区立小学校62箇所、区立中学校29箇所があり、すべての小中学校に協議会を設置。子どもの食育や学校の耐震化など、生活環境の改善にも取り組んでいます。

その他の世田谷区の詳細はこちら:【子育てしやすい街検証】ってどんなところ?住むならこの駅がおすすめ!

最後に

杉並区や世田谷区を結ぶ京王井の頭線沿線は、住宅街が広がるのどかなエリアが多く、動物園が併設されている大きな井の頭公園もあるので、落ち着いて暮らすことができそう!急行も走っているため、都心部までのアクセスも不便しません。