湯けむりコンシェルジュのあらすじ

旅行代理店JTC(日本ツアーコンダクター)の六本木支店で働く湯本 泉水。彼女は温泉デスクの主任であり、“温泉コンシェルジュ”と呼ばれる温泉専門のガイドである。

ある日、プロゴルファーの西川が店にやって来た。彼の依頼は、昨シーズン不調だったので、気分転換になる温泉に案内してほしいというもの。さっそく新入社員の桑原がいくつか紹介するが、西川は興味を示さない。

そんな様子を見ていた湯本は、全て私にお任せくださいと自信たっぷりに言いきる。後日、彼女が案内したのは、長野県の北アルプスにある白馬の温泉だった。雪に囲まれたその温泉場を見て、不安になる桑原。果たして湯本は、プロゴルファーの西川を満足させることはできるのか。

湯けむりコンシェルジュのおすすめポイント

このマンガの見どころは、“温泉コンシェルジュ”湯本 泉水の、心まで癒すガイドっぷり。

なぜそんなことが可能なのか。それは彼女がお客様について、入念な下調べをしているからです。お客様がどこの出身で、どんな仕事をしていて、何に悩んでいるのか…そのような情報を集めることで、お客様が心から満足できる温泉旅行を提供できるのです。

また、実在する温泉が舞台なのも見どころの一つ。各話の最後に温泉の紹介があり、温泉情報誌としても使えます。温泉好きな人はもちろん、お客様を満足させる仕事とはどういうものか知りたい方におすすめです。

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