包丁無宿のあらすじ

本作は、たがわ靖之さんの単行本全45巻という長編料理バトル漫画です。

主人公・暮流助は東京築地の料亭の板前でしたが、大日本料理会の会長親子の策略に嵌まって日本料理界から追放されてしまい、全国の日本料理店を短期間契約で流れ歩く板前「流れ板」となって料理修業の旅をします。

旅の最中に出会う全国各地の料理人との出逢い、自身を付け狙う大日本料理会や料理業界で恐れられている狂気の料理集団「黒包丁」という組織の刺客など様々な相手との料理バトルを通じて成長していきます。

包丁無宿のおすすめポイント

本作最大のおすすめポイントはストーリーが進むごとに奇抜で派手になっていき、コメディ要素も盛り込まれるようになる料理バトルシーンです。

料理バトルシーンになると、調理するフィールドがいきなり「海」になって海の上に立って調理するファンタジー世界になってしまう事もあったり、「バックドロップ盛り」や「四の字固め盛り」などプロレス要素が調理に盛り込まれる事があるなど非常に奇抜な愉快なものとなっています。

作中の人物が思わずツッコミをいれるほどの奇抜な設定は必見です。

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