東京駅は東京の交通の中心地なので、旅行やビジネスで利用する機会も多いでしょう。新幹線に乗って遠出をするという時、出発まで時間があるということもありますよね。そんな時にぴったりなのが駅ナカグルメ!

出発まで待ち時間が長いとただ待っているのも疲れますし、お腹も減ってくることでしょう。駅ナカにあるお店で食事をすれば休憩することも、お腹を満たすこともできるので、一石二鳥です。

しかし、お店の数が多すぎてどこに入ればいいのかわからないなんてお悩みの方も多いでしょう。この記事では、東京駅構内で絶品グルメが味わえるお店をご紹介します!

本格的なタイの味!「マンゴツリーキッチン」

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東京駅で待ち合わせをする際によく利用されている「銀の鈴」がある東京駅の地下一階、グランスタに「マンゴツリーキッチン グランスタ」はあります。

マンゴツリーキッチンはタイに本店を構えるタイ料理の名店で、その本格的なタイ料理を気軽に東京駅グランスタで食べられるとあって、とても人気の高いお店です。

お店にはイートインスペースがあり、店内で食事をすることも可能ですが、新幹線の発車時間までそんなに時間がないという時や、仕事の休憩時間でオフィスに戻って食べたいという時はテイクアウトすることもできるので、その時々で利用の仕方を変えると良いでしょう。

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このお店で人気のメニューは、粗挽きの鶏ひき肉にスパイスとハーブが香り、タイ米も使われている本格的な「鶏のガパオ」。過去にはテレビ番組で東京駅の駅弁ランキング1位に選ばれたこともあり、人気の高い一品です。

その他、世界三大スープの一つである「トムヤムクン」350円(税込)で味わえるなど、名店の料理を気軽に楽しめるところがこのお店の最大の魅力と言えるでしょう。

【店舗名】マンゴツリーキッチン グランスタ
【住所】東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東日本東京駅構内 グランスタ B1F
【電話番号】03-3287-8111(予約不可)
【営業時間】月〜土 7:00~22:30、日曜・連休最終日の祝日 7:00〜21:30
【定休日】無休(グランスタに準じる)

老舗八ツ橋店が手掛ける「そば処 為治郎」

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「そば処 為治郎」は京都にある老舗八ツ橋店、「本家西尾八ツ橋」が手掛けているそば屋です。お店は東京駅八重洲一番街の1階にあり、いつも多くのお客さんで賑わっています。

このお店は券売機で食券を購入するシステムになっていて、注文してからほどなくして料理が提供されます。

店内は壁からテーブルに至るまで木目調で統一されており、温かい和の雰囲気を醸し出しています。また、店員の制服が着物になっていて京都らしさも感じられるお店です。

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ここのお店の定番メニューというと、京都ならではのにしんそば(税込1,000円)。上品なつゆがにしんの棒煮によく合います。その他にも、そばだけでなくラーメンも食べられるというのも、この店の特徴で鶏そば(税込900円)はあっさりとした出汁が女性からの人気を集めています。

東京駅でサッとおそば食べていきたいけど立ち食い店は落ち着かないという方は、ここ「そば処 為治郎」を訪れてはいかがでしょうか。

【店舗名】本家西尾八ツ橋 そば処 為治郎(ほんけにしおやつはし そばどころ ためじろう)
【住所】東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街1F
【電話番号】03-3216-6717
【営業時間】7:30~21:00(L.O. 20:45)
【定休日】なし

朝食メニューのコスパが最高!「築地寿司清」


築地に本店を構え、創業から130年以上の歴史がある江戸前寿司の名店「築地寿司清」が東京駅の構内にはあります。

グランスタ店は東京駅構内で老舗のお寿司が楽しめるとあって、近くで働くサラリーマンはもちろん、国内外からの旅行客など、連日多くのお客さんが訪れています。

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開店時間の7時から10時までの3時間のみ提供している朝食メニューがあります。「鯛胡麻だれ」「ハラスいくら」「づけ丼」などメニューが豊富で、中でも人気が高い商品は「鯛胡麻だれ」です!

鯛の胡麻だれ漬けはそのまま食べても十分に美味しいのですが、ご飯鯛を乗せて熱い出汁をかけると鯛茶漬けになり、これまた絶品!こんな贅沢な料理を朝から食べることができて値段は670円(税込)と、コスパが良すぎます!

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また、マグロの赤身をのせた「づけ丼」や海鮮ちらし風の「まかない丼」といった、他のメニューも1,000円以下で食べることができ、人気を集めています。

テイクアウトも可能なので、「盛り合わせ」1,300円(税込)やマグロをグレードアップして、ウニ・いくらを加えた「特握り」2,000円(税込)など、気軽に築地老舗寿司店の味を楽しむことができます。

【店舗名】築地寿司清 グランスタ店(つきじすしせい ぐらんすたてん)
【住所】東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅改札内地下1F グランスタ内
【電話番号】03-5220-6865
【営業時間】月〜土 7:00~22:30(L.O. 21:45)、日曜・連休最終日の祝日 7:00〜21:30(L.O. 20:45)
【定休日】なし


「仙臺たんや 利久」は牛たん以外も美味しい


「仙臺たんや 利久」は、仙台の牛たん店でもトップクラスの人気を誇る「牛たん炭焼き利久」が東京駅グランスタで展開している店舗です。

早朝から営業しているのが特徴で、オープンしてから10時まで「朝食メニュー」が提供されており、「玉子かけご飯定食」702円(税込)はご飯と生卵、お店自慢のミニテールスープなどをセットにした定食です。

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卵かけご飯で使用している卵は、仙台の契約ファームで育てられている鶏の卵、「竹鶏たまご」を使用しています。この卵は鶏の飼料に竹炭を使い味のクセをなくした卵になっており、普段スーパーで買った卵で作る卵かけご飯とはまるで別物です。

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その他にも麦とろご飯に日替わりのおかずをセットにした「麦とろ定食」756円(税込)や牛たんを使用したカレーの「朝カレー定食」702円(税込)などがあります。

名物の牛たん「極(きわみ)」は、1枚が分厚くて牛たんの旨みを堪能できる一品。利久で牛たんを食べるなら外せない人気のメニューです。

【店舗名】仙臺たんや 利久 東京駅店(せんだいたんや りきゅう とうきょうえきてん)
【住所】東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅 改札内 グランスタダイニングB1F
【電話番号】03-5220-6811
【営業時間】月〜土 7:00~22:30(L.O. 22:00)、日曜日・日曜日を挟む連休の最終日 7:00〜21:30(L.O. 21:00)
【定休日】なし

お酒と肉が最高にマッチ「THE OLD STATION」

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東京駅北口近くの2階「北町ダイニング」にあるビア&グリル「THE OLD STATION」。席数が150を超える大型店で、個室もたくさんあるので様々なシーンで利用することができるお店になっています。

このお店のイチオシメニューは牛ハラミのグリルバベットステーキ〜オニオンソース〜(150g 税抜980円から)です。ミディアムレアに焼かれた牛ハラミが食べやすく薄切りにされ、鉄板に盛られてアツアツの状態で出てきます。

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そのまま食べても美味しいのですが、付いてくるオニオンソースをつけてもまた美味しいので、このお店を訪れたら外せないメニューです。

赤身と脂身のバランスがほどよく食べやすい「牛サーロインステーキ〜パンチの効いたペッパーガーリック〜」は肉質のよさを追求した一品で300g2,980円(税込)で楽しむことができます。

このお店はサントリーの系列店なのでドリンクメニューがとても豊富!「プレミアムモルツ」はもちろん、「ザ・プレミアムモルツ マスターズドリーム」も取り揃えています。

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また、お店のオリジナルの「ステーションハイボール」は、定番の「角」にオレンジ、レモン、ジンジャーを漬け込んだもので香り豊かな一杯を堪能できます。仕事を終えてビールやハイボールを片手に肉をたっぷり楽しみたいという方に特におすすめの店です。

出張や仕事から帰る前に美味しいお酒とお肉で自分を労ってあげてはいかがでしょうか。

【店舗名】THE OLD STATION 東京店(おーるどすてーしょん とうきょうてん)
【住所】東京都千代田区丸の内1-9-1 北町ダイニング2F
【電話番号】03-6256-0578(予約可)
【営業時間】平日 11:00~23:00、土・日・祝日 11:00〜22:00
【定休日】元旦


「Vimon」で肉料理を堪能しよう

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「Vimon」は東京駅八重洲北口を出てすぐのキッチンストリートにあります。オープンキッチンを囲むカウンターとテーブル席のシンプルな店内で、美味しい肉料理がいただけるお店です。

黒毛和牛のハンバーグが人気で、コラーゲンたっぷりのすね肉を100%使った「すねハンバーグセット(170g)」1,430円(税込)やジューシーなもも肉を使った「とろハンバーグ(170g)」1,750円(税込)などがあります。


ハンバーグと並ぶ人気のメニューがステーキで、外もも肉の「そとひらステーキセット(150g)」3,400円(税込)や霜降りの「サーロインステーキセット(150g)」4,600円(税込)、脂が少なく柔らかな「ヒレステーキセット(150g)」5,200円(税込)などがあります。

これらは肉のグラム数を増やすこともできるので、その日の気分、空腹具合に合わせて変更してみるのもよいでしょう。

【店舗名】Vimon 東京駅キッチンストリート店(びもん とうきょうきっちんすとりーとてん)
【住所】東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東京駅改札外 キッチンストリート1F
【電話番号】03-3283-1841(予約可)
【営業時間】11:00~23:00
【定休日】なし


こだわりの鶏肉を使った親子丼「新橋鶏繁どんぶり子」

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新橋の人気焼き鳥店の姉妹店「新橋鶏繁どんぶり子」。東京駅八重洲北口を出てすぐの「キッチンストリート」に構えている店舗では、店名からもわかるようにどんぶり料理をメインに、様々な鶏料理を食べることができます。

カウンター席に4名用、2名用のテーブル席があり、このテーブルは真ん中で仕切ることによりそれぞれ2名、1名のテーブルになるので、知らない人と相席になっても気にすることなく利用できます。

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このお店で人気No.1のメニューは「炭焼きもも肉 親子丼」です。岩手の南部赤鶏のもも肉を備長炭でじっくり焼いたものを卵で閉じた親子丼に鶏スープとお漬物がついて1,100円(税込)となっています。

鶏繁の姉妹店ということもあり、こだわり抜いた鶏肉を使用してこの値段は安いといえるでしょう。また、ガッツリ食べたいという方は+100円で大盛りに変更できるので、お腹を満たすことができますよ。

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親子丼で使用しているお肉を炭火で焼きご飯に乗せた「炭焼きチキン丼」1,500円(税込)や、南部赤鶏の粗挽き肉を秘伝のタレで炒めた「粗挽き そぼろ丼」1,000円(税込)も人気の高いメニューです。

どちらも食べたいという方にはこの2つの具を盛り合せた「わがまま二色丼」1,200円(税込)も用意されているので、ぜひお試しください。

【店舗名】新橋鶏繁どんぶり子(しんばしとりしげどんぶりこ)
【住所】東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅キッチンストリート1F
【電話番号】03-5224-6051(予約不可)
【営業時間】11:00~23:00(平日L.O. 22:30、土・日・祝日L.O. 22:00)
【定休日】元旦


都心で味わう仙台の味「味の牛たん喜助」

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「味の牛たん喜助 東京駅八重洲北口店」は、牛たんの本場仙台でも人気の高い名店「味の牛たん喜助」が東京駅のキッチンストリートに出店している店舗です。人気の高いお店ですが、店内はあまり広くなく、混雑していることが多くなっています。

定番の「牛たん炭火焼定食」1,674円(税込)は、「しお味」「たれ味」の2つの味から選べるようになっています。

Ayaさん(@aya.teatree)がシェアした投稿 -


数量限定の「特切り厚焼き定食」2,480円(税込)は、職人がじっくり熟成させた牛たんを厚切りにして提供され、牛たんの食べ応えや旨みを味わうには最適の一品です。

もうひとつのおすすめは「厚切りゆでたん」1,188円(税込)。定食メニューについてくるこのお店特製のテールスープで煮込んだ厚切りの牛たんは黒胡椒がアクセントになり、食感も楽しめる一皿に仕上がっています。

仙台の老舗の牛たんを東京駅で味わうことができるので、仙台まで行く時間がないという方でも気軽に仙台の味を楽しむことができますよ。

【店舗名】味の牛たん喜助 東京駅八重洲北口店(あじのぎゅうたんきすけ とうきょうえきやえすきたぐちてん)
【住所】東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅八重洲北口キッチンストリート1F
【電話番号】03-3215-2050(予約不可)
【営業時間】11:00~23:00(月〜土L.O. 22:30、日曜・祝日L.O. 22:00)
【定休日】不定休

ご飯のあとのデザートにピッタリ!「京橋千疋屋」

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「京橋千疋屋」は1881年に創業され、130年を超える歴史を誇る老舗の果物専門店。普通の果物屋よりも値段が高めということもあり、ここで売られているフルーツは特別な日にしか目にすることができないと思っている人も多いでしょう。

そんな高級果物店のフルーツを中心とした料理や飲み物を気軽に楽しむことができるのが、「京橋千疋屋 東京駅一番街店」。場所は東京駅八重洲中央口を出てすぐなので、東京に観光や出張で訪れてすぐに利用することができます。

販売店舗にフルーツパーラーが併設されていますが、朝8時半の開店から満席になってしまうほどの人気店です。

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このお店を訪れたら「サンドイッチプレート」1,944円(税込)は外せません。好みのハーフサンド一種類とカットフルーツ、ミニパフェのセットですが、ハーフサンドは果物専門店ということもあり、フルーツサンドが人気です。

なお、京橋千疋屋は同じ東京駅内の「グランスタ」にも店舗がありますが、テイクアウト専門店となっているので、このメニューを食べたい方は東京駅一番街店でゆっくりお楽しみください。

【店舗名】京橋千疋屋 東京駅一番街店(きょうばしせんびきや とうきょうえきいちばんがいてん)
【住所】東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街地下
【電話番号】03-3212-2517
【営業時間】平日 8:30~20:00(L.O. 19:30)、土・日・祝日 8:30〜20:30(L.O. 20:00)
【定休日】なし

ワンコインでも楽しめる「BURDIGALA EXPRESS」

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東京駅改札内地下グランスタのほぼ中央にあるベーカリーショップ「BURDIGALA EXPRESS 東京GranSta店」

お店は朝7時から開店しているので、旅行に出発する時や会社に行く前に朝食を買うために利用することができます。イートインスペースにはテーブル席とカウンター席が合わせて64席あるので、時間がある人はゆっくり座って食事をすることもできます。

フランス産を中心とする複数の小麦粉を使い分け、レーズン由来の天然酵母とイーストなどを組み合わせた主にハード系のパンをメインに販売しており、店名の「ブルディガラ」とは、古代のラテン語でフランスの「ボルドー」地方という意味があります。

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その名を冠した人気商品「カヌレ・ド・ボルドー」260円(税込)は、フランスのボルドー修道院で古くから作られていた伝統菓子で外はカリッと、中はふんわりとした食感になっています。

イートインスペースは朝食やランチで利用している人が多いのですが、17時から食べられるようになる「選べるディッシュプレート」が人気です。


「スパイシーポテトとグリル野菜」など野菜やお肉を中心とした6種類のメインの中から一つと、本日のおすすめのパン3種がセットになっています。数量限定で500円(税込)とワンコインで食べられるので人気のワケも頷けます。

パンは購入から時間が経っても美味しくいただくことができるので、東京に観光で訪れた際には出かける前にパンを購入したり、新幹線の中で食べるために購入したりと、利用することができます。

【店舗名】BURDIGALA EXPRESS 東京GranSta店(ぶるでぃがら えくすぷれす とうきょうぐらんすたてん)
【住所】東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東日本東京駅構内B1F
【電話番号】03-3211-5677(予約不可)
【営業時間】月〜土 7:00~22:00、日曜・祝日 7:00〜21:00
【定休日】なし

最後に

東京駅構内のおすすめの店と料理を紹介いたしました。東京駅は全国の美味しい料理が集まっている場所なので、「仙臺たんや 利久」や「そば処 為治郎」のように他県のご当地グルメを堪能することができます。

東京を訪れた際には、まずは東京駅構内で楽しめるグルメを楽しむのもいいでしょう。東京観光に訪れる人も周辺で働いているという人も、東京駅構内で食事する時はこの記事を参考にしてみてください。