中東より心温まる(そして驚きの)お話です。

それは、クアラルンプール行きのサウディア航空SV832便が、サウジアラビアのジッダを発ってしばらくしてからのこと...。

ドバイなどのニュースを英語で伝えるメディア「GULF NEWS」のオンライン版によると、パイロットがジッダの管制塔に緊急連絡。なんと空港へ戻ることを要請したのです。

その理由はこうでした。乗客の1人が...

空港に赤ちゃんを置いてきてしまいました!
なんと!では仕方ない... 空港に戻りましょう...
管制塔!管制塔!空港に戻ってもいいですかね

この件は、管制塔とパイロットの交信を記録した動画がソーシャルメディアに投稿されたことで、話題を呼んでいます。

それにしても、自由というか、優しいというか、驚きというか...。なかなか起きることのない出来事ですが、無事に空港に戻ることができ、一件落着したとのこと。動画のコメント欄には、パイロットに対する賞賛の声が相次いでいます。