湿疹によーく効く噂の薬とは?効果がないときの対処法も!

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赤ちゃんから大人まで誰もが一度は湿疹で悩まされたことがあるものです。慢性的なものだけでなく急性のものもありその原因もいろいろとあります。痒みや肌の炎症が出る場所も様々であり人によっては顔や腕など人に見られる場所に出ることも少なくありません。人目に付く場所に湿疹が出れば人に見られることが嫌で外出できなかったりコンプレックスやストレスの原因にもなったります。そこで湿疹ができる仕組みや原因を知り予防すること、湿疹が出たらすぐに対処することを心がけましょう。

湿疹に効果的な外用薬


湿疹を治すためには外用薬が必要不可欠です。薬を塗布することでかゆみを抑えたり炎症を抑えたりすることができます。通院した際にも必ず最初に外用薬を処方されます。局所的に作用するので全身への副作用を心配することなく使用でき安心です。

フルオシノニド

フルオシノニドは軟膏とクリームとがあり、もともとは1975年から販売されているトプシムという薬のジェネリック医薬品です。皮膚に塗布するステロイド薬で炎症を抑える効果が期待できます。炎症反応を抑えること、免疫反応を抑えること、皮膚細胞の増殖を抑えることが期待でき湿疹や皮膚炎の症状を改善したりアレルギー症状を足り和らげたりします。

フルオシノニドは非常に強力といわれるⅡ群のステロイドです。強い抗炎症作用が期待できる反面副作用が生じるリスクもあります。そのため塗布する際には医師の指示を受けてのほうが良いですし塗布する期間は長くしすぎない方が良いです。必要な期間のみ使用して症状が緩和したら他の薬に切り替えるのも一つの方法です。

ハルシノニド

ハルシノニドはステロイドの外用薬でステロイドの炎症をとる強い薬です。痒みや腫れ、赤みをおさえることが期待できます。アトピーのように強い痒みや赤みが出る場合以外にも幅広い湿疹で塗布するものです。

このような外用薬は症状を軽減してくれますが湿疹の原因そのものを治すものではありません。あくまでも症状を抑えるための対処療法であり根本的な治療をするためには湿疹の原因を突き止めたり治療をしたりということも必要であることを理解しておきましょう。

ワセリン

ワセリンでも白ワセリンはプロペトと呼ばれ保湿効果が高いということで赤ちゃんから大人まで多くの人が湿疹が出ると処方される塗布薬です。原料である原油を高純度に生成をして作っており、いろいろな薬を軟膏にするために使われることもあります。

他の薬剤と一緒に使用することができますし副作用もほとんどないということでこまめに塗布して肌の乾燥を防ぐことが良いと言われています。化粧水や美容液と違い肌の内部まで浸透しません。表面にとどまるだけです。しかし、それが肌の水分が出ていくことを防いでくれ保湿効果が期待できます。

イブプロフェンピコノール

イブプロフェンピコノールは非ステロイドの抗炎症薬で皮膚の赤身や腫れ、痛みや痒みといった症状を和らげてくれます。ステロイドではないので強い薬ではありません。そのかわり副作用の心配もステロイドよりは少ないですしステロイドが使いにくい顔にも塗布することができます。比較的軽い湿疹の時に処方されることも多いです。

塗布した際に皮膚に刺激を感じたり熱感があったりすることもあります。しかし、イブプロフェンピコノールには副作用はめったなことが無い限り起こらずこの症状はあくまでも塗布直後に起こる一過性の軽い症状で心配することはありません。ただ長期にわたって使用すると痒みや赤みがひどくなる過敏症を起こすこともあるので注意をしましょう。

湿疹におすすめの内服薬


湿疹がひどい時には外用薬で薬を塗るだけでなく内服薬を併用することで症状を改善することもあります。

メチルプレドニゾロン

メチルプレドニゾロンはメドロール錠とも言われる内服薬でステロイドの内服薬です。ステロイドといえば外用薬の成分というイメージが強いですがステロイドというのは体の中で作られる彫るものです。抗炎症作用や免疫抑制作用があるため内服薬で服用してアレルギーや湿疹の症状緩和の効果が期待できます。

ただし、ステロイドは服用することで水分や塩分を体内にため込むことがあるので高血圧や心不全を引き起こすことがあります。メチルプレドニゾロンは比較的症状が無いと言われていますが高血圧や心不全の人は念のため医師に相談したうえで服用しましょう。

また、メチルプレドニゾロンを服用していると免疫が抑えられるためにインフルエンザに感染しやすくなると言われています。そこでインフルエンザのシーズンにメチルプレドニゾロンを内服する場合にはインフルエンザの予防接種をする前に相談をすることとよぼうをしっかりと行うことを心がけましょう。

デスロラタジン

デスロラタジンは湿疹をはじめとした皮膚疾患、じんましん、アレルギー性鼻炎といったものに効果のある内服薬です。アレルギーの原因となる化学伝達物質であるヒスタミンがヒスタミン受容体に結合することをおさえてくれ、ほかの化学伝達物質をおさえてくれアレルギー反応が出るのをおさえてくれます。

服用する際にデスロラタジンにも副作用があるのですが、ほかの抗ヒスタミン薬よりも軽いです。ただし、服用後の眠気や自動車運転能力に影響を及ぼすことがあるので仕事中に眠気が起こることがあることや運転能力の低下があることは理解をしておく必要があります。

ベタメタゾン

ベタメタゾンは炎症を抑える効果がもっとも強力な内服薬であるとされており、ほかにも効果があるということで多くの病気や症状の治療のために使われています。そのため肌の炎症以外にも関節リウマチや坐骨神経痛、つわり、妊娠中毒症、角膜炎などたくさんの場面でベタメタゾンを処方されることがあります。そのため実際に内服したことがあるという人も多いものです。

副腎皮質ホルモン剤として副腎皮質ホルモンを補うために処方されるのですが、この副腎皮質ホルモンは生命維持や健康維持に欠かせません。そのため多くの病気の抗炎症作用や止血作用、抵抗力増加のために服用するのですが長期的に使用すると副作用が起こることもあるので注意が必要です。

副作用としてよく起こるのが消化不良ですが、それ以外にも子供は発達不良や血栓症、皮膚の脆弱化といったことがありますし、大人も食欲増加や睡眠障害といったことを起こすこともあります。そこで服用するのは一定期間とし長期に服用することは避けましょう。

エバスチン

エバスチンはエバステルという薬のジェネリック医薬品です。抗アレルギー薬と呼ばれるものでアレルギーによっておこる症状を抑えます。花粉症やじんましん、皮膚の湿疹といったものの症状緩和のために使われることが多いです。

エバスチンはヒスタミン受容体をブロックすることでアレルギーの症状を軽減するため抗ヒスタミン薬とも言われます。最もアレルギー症状の改善のために使われる薬でもあります。

抗ヒスタミン薬はどうしても副作用として睡魔が起こってしまいます。そのためエバスチンを服用した時にも睡魔が起こることがあり、服用中は運転や高所作業といったものは避けるほうが良いです。

湿疹の薬が効かない場合


湿疹の薬は外用薬と内服薬とあり、どちらも医師の指示通りに塗布と服用が必要です。しかし、時にはなかなか効かず症状が緩和しないこともあります。そのような時、何が原因で効果が出ないのでしょう。

薬の効果が原因にあっていない

湿疹はいろいろなことが原因としてあります。そのため医師の見立てが正しくなく薬が症状改善に効果のないこともあります。指示通りに塗布や内服をしていても効果が感じられないという場合には医師に相談して他の薬に変えたり検査をいたりすることが必要です。

正しい使用方法が守られていない

どのような薬も正しい使用方法が守られていなければ効果が出ません。正しく服用しているつもりでも見返すと間違えていることがあります。特に内服薬は薬の数や食前食後といった確認事項があり意外と間違えていることもあります。外用薬もいつでも塗布すればよいのではなく肌の清潔な状態にすることや塗布する量が違うこともありますからお薬手帳を今一度確認してみましょう。

薬の効果が弱い

薬の種類や診断名は正しくても薬の効果が弱いことがあります。薬を変えることが必要となるので医師に診てもらい改めて新しい薬を処方してもらいましょう。その際、薬の服用方法や塗布方法を間違えていて効果が出ていない場合には薬を変える必要が無いこともあります。事前に薬の使用方法を確認し正しく使用できていても症状が改善しないということを伝えるようにしましょう。

決められた回数を使用していない

薬によって使用回数は様々です。内服薬も一日一回寝る前とか毎食前とか朝夕の食後のみなど薬によって条件が違います。外用薬もこまめに塗布するべきものと一回寝る前のみで良いものとがあります。決められた回数を守らなければ効果は出ませんから効果が感じられない時には決められた回数をきちんと守れているか確認しましょう。

まとめ

皮膚の湿疹は様々な症状があり、症状に応じて塗布する外用薬も飲む内服薬も違ってきます。同じアトピーでも状態によって薬の種類が変わりますから症状が出たら自宅にある薬ですぐに対処するのではなく医師に診てもらい適切な薬を処方してもらうことが重症化せず早めに治すことには重要です。

引き用元サイト: FEELY

記事元url: https://feely.jp/79582/

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