切れ毛のきっかけとなる10の原因と効果的な対処方法

    全体:2月:2週:0日:0

長さを揃えて切っても、短い髪の毛が飛び出すようであれば、切れ毛が原因かもしれません。美しい髪を保つためにも、またヘアスタイルを綺麗に整えるためにも、切れ毛は少なくしたいものです。切れ毛ができやすいとなれば、髪の毛に艶がない、毛が細くなるなど、髪がすでに劣化しているかもしれません。

美しい髪を保つためにどうすればいいか、ここでは

  • 切れ毛になる10の原因
  • 切れ毛を予防するライフスタイルのポイント
  • 切れ毛を予防するヘアケア

についてまとめてみました。切れ毛が気になるという方は是非参考にしてみてくださいね。

切れ毛の本当の原因


切れ毛は、髪の毛が切れやくなっており、髪にダメージを与えるような生活をすると発生しやすいです。普段何気なく行っているようなことも、切れ毛に繋がっているかもしれません。

1.食事制限系のダイエット

間違ったダイエットは、体重が落ちても、体にダメージを与えます。肌がぼろぼろになる、脂肪と一緒に筋肉まで少なくする、さらには髪を細くして切れやすくします。特に食事をせずに体重を落とす、特定の食品のみ食べて体重を落とすようなダイエットは、髪にもよくありません。髪の毛も栄養によって作られています。そのために、ダイエットによって髪に必要な栄養を少なくすると、切れ毛になりやすくします

2.女性ホルモンの分泌の乱れ

女性ホルモンには、髪を育てる働きがあり、分泌が少なくなると切れ毛になりやすいです。女性ホルモンが少なくなると髪が弱くなります。女性であれば、妊娠と出産時にホルモンバランスが崩れやすいです。その他偏った食生活、不規則な生活などもホルモンバランスの分泌を乱れさせる原因です。

3.静電気


静電気は髪にダメージを与えるので、切れ毛をつくることもあります。髪の長い女性であれば、静電気は作りやすいでしょう。特に乾燥する冬は静電気が多く発生します。

4.強い紫外線

紫外線を浴びるとお肌にダメージを与えて日焼けを起こすように、髪の毛も紫外線でダメージを受けます。髪が紫外線を浴びると、キューティクルを破壊するので切れ毛ができやすいです。また紫外線はメラニン色素を分解する働きももっており、切れ毛を作るのと同時に、髪の毛を赤茶色にさせてしまいます。

5.パーマやカラーリング

パーマやカラーリングの薬剤は、髪の中に浸透していき、ヘアスタイルやヘアカラーを変えていきます。しかしそのような薬剤はキューティクルにはよくないです。キューティクルを開かせていき、最後は髪の毛から剥がしてしまいます。そのために髪にダメージを与えるので、切れ毛を作りやすくします。

6.ライフスタイルの乱れ


乱れたライフスタイルは、体にも髪にもよくありません。生活が乱れると、睡眠不足になる、栄養不足になるなど髪に悪いことばかりです。このような生活は髪にダメージを与えて切れやすくするので、切れ毛ができてしまいます。また髪にはタバコやお酒もよくありません。

7.間違ったドライヤーの使い方

ドライヤーの熱は髪の毛を熱してダメージを与えるので、使い方を間違えると、髪を焦がして切れ毛を作ります。長時間髪にドライヤーの熱を当てることはよくありません。髪へのダメージを考えると、髪を乾かすとき湿ったぐらいにして、後は冷たい風や自然に乾かすのがよいです。

8.ナイロンブラシ

ブラシを使って髪を梳くときは、必要以上にブラシを使うと髪を引っ張って切ってしまいます。特に長い髪の人ほど、ブラシで切れ毛を作りやすいです。またナイロンは静電気を発生させやすいので、ナイロンブラシを使っているなら、木のブラシなどに変えるだけでも、静電気が発生しにくくなり、髪へのダメージは減るでしょう。

9.外気の乾燥


湿度が下がり乾燥すると、髪の毛も乾燥するので、切れやすくなり切れ毛ができます。乾燥している中で、髪の毛にダメージがあると、余計に切れ毛ができやすくなります。髪の長い人ほど、切れ毛が多く発生するでしょう。

10.ヘアゴムやヘアピン

ヘアゴムやヘアピンを使い、髪を強く束ねるのは、髪にダメージを与える行為です。ヘアゴムやヘアピンによって髪を切ってしまいます。ヘアゴムやヘアピンは、髪を強く押さえつけて摩擦を発生させるので、キューティクルにダメージを与えます。結果として、髪が切れやすくなるのです。

切れ毛の予防になるライフスタイル


切れ毛は、髪の毛にダメージを与える、または髪への栄養を不足させるとできやすです。普段から予防するとなると、これら2つのポイントを中心に生活を見直します。

栄養バランスを意識した食生活

切れにくい髪を作るためにも、栄養バランスを意識した食生活をしてください。髪はアミノ酸が主成分となっており、亜鉛やタンパク質、ミネラルが栄養として欠かせません。普段の食生活では肉や魚などからタンパク質を補給し、野菜や果物からビタミンを摂取し、亜鉛やミネラルを取ります。健康のためには、栄養バランスのよい食事をした方がよいでしょう。

睡眠時間の確保

睡眠不足はお肌によくなく、髪にもよくありません。十分な髪の育成をするためにも、睡眠時間を沢山確保してください。最低でも1日6時間の睡眠時間はほしいところです。睡眠時間が短いならば、睡眠の質を高くするようにしてください。不規則な生活は睡眠の質を下げます。

部屋の加湿


乾燥した部屋は髪の毛を乾燥させて切れ毛にしやすくします。特に冬は乾燥するので、対策をしてください。加湿器などを使って部屋を加湿するようにします。加湿器がなければ、室内に洗濯物を干すだけでもよいでしょう。

ストレスをこまめに発散する

ストレスは体によくないのはもちろん、髪の毛にもよくありません。ストレスを多く受ければ、体が緊張するので、血管を収縮させて血行を悪くします。血液循環が悪くなると、髪の毛にも十分に栄養が渡らなくなるので、髪が弱り切れ毛ができやすくなります。普段から自分なりのストレス発散方法を見つけてください。緊張するようであれば、ゆっくりと深呼吸するだけもずいぶんと違います

静電気や紫外線対策を行う

静電気は髪の毛のキューティクルにダメージを与えます。髪は細く束になっているので、わずかな静電気でもダメージになるでしょう。また髪が静電気を帯びることで、ホコリやゴミをくっつけやすくします。静電気対策としては、湿度を上げることが効果的です。また、静電気防止スプレー、静電気除去シートなども効果があります。

切れ毛の予防になるヘアケア


切れ毛予防には、ヘアケアも重要です。人間の髪の毛はダメージを受けやすいので、普段からヘアケアして、ダメージから守ります。

こまめにトリートメントを行う

トリートメントを使うと切れ毛を落ち着かせ、補修効果によって切れ毛がさらにできるのを防ぎます。トリートメントは毛先から付けていき、手で髪の毛全体に馴染ませるようにしてください。大量に使っても髪に浸透する成分は変わらないので、容量を守って適量を使えば十分です。付けた後は数分放置して、洗い流すタイプなら、シャワーで軽くすすぎます。

美容院で定期的にトリートメントを行う

美容室に行ったなら、最後にトリートメントをした方がよいです。髪の毛は通常は弱酸性に保たれていますが、美容室でカラーやパーマをすると、アルカリ性になります。アルカリ性の状態は、髪の毛のキューティクルが開いて、ダメージを受けやすい状態です。そのような状態を少しでも早く中和するために、美容室でトリートメントをして弱酸性に戻すのです。

最近は疑似キューティクルという人工的にキューティクルを作るトリートメントもあります。モデルなどの方は、美しい髪を保つために、定期的に美容室に行きトリートメントしてもらっています。髪へのダメージを減らし美しく保つには、定期的に美容室でトリートメントだけしてもらっても構いません

アウトバストリートメントを使用する


お風呂上がりに使うのがアウトバストトリートメントです。通常のトリートメントとは違い、洗い流さずに髪に付けたままにします。お風呂上がりに付けると、髪のダメージを修復し、紫外線などから守ってくれます。切れ毛を予防するなら、使った方がよいかもしれません。アウトバストトリートメントには、髪が濡れたまま使うタイプと乾かしてから使うタイプ、さらにミストやクリームなどいくつか種類があります

毛先から丁寧にブラッシングをする

ブラッシングするときに、根元にブラシを入れて行うと、髪を引っ張って切りやすいです。毛先から髪をほぐすようにしてブラッシングして、髪が絡まないようにしてください。また髪が濡れたままブラッシングすると傷みやすいので、乾かしてからブラッシングします。

ヘアアイロンの使用頻度を減らす

髪が濡れたままヘアアイロンを使うと、髪の水分を蒸発させ傷ませます。しっかりと乾かしてからヘアアイロン使ってください。ヘアアイロンは髪へダメージを与えるので、使う頻度を減らす方が、切れ毛予防になります。繰り返し同じ部分に当てない、1日でもヘアアイロンを使わない日を設けるなど心がけてください。髪へのダメージを考えるなら、ヘアアイロンよりも、美容室でのストレートパーマの方がよいです。

髪質にあったシャンプーを使用する


柔らかい髪や硬い髪など、人によって髪質は違います。シャンプーには種類があるので、自分の髪質に合わせて選んで使ってください。大きく分けると3つ種類があり、アルコール使用タイプ、石けん系、アミノ酸系です。髪にダメージを受けやすいならば、低刺激なアミノ酸系がおすすめです。

まとめ

髪の毛は紫外線や偏った栄養などでダメージを受けやすく、切れ毛ができます。ダメージを受けた髪は食事やヘアケアによって修復可能です。普段から気をつけていれば、切れ毛を作りにくくすることもできるでしょう。まずはどんな原因によって切れ毛ができるのか確かめて、普段から予防してください。

引き用元サイト: feely[フィーリー]

記事元url: https://feely.jp/4643296/

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